| 日時 | スケジュール | 食事 |
|---|---|---|
| 1日目 |
各地(6:30~7:30頃)⇒ 各PA・SA【休憩】⇒ 角川武蔵野ミュージアム【見学/約75分】⇒ 角川食堂【昼食/約60分】⇒ 五千頭の龍が昇る 聖天宮【参拝/約30分】⇒ 小江戸川越【散策/約60分】⇒ 各PA・SA【休憩】⇒ 各地(18:30~19:30頃) ※出発時間は必ず最終日程表をご確認ください。 |
朝食:× 昼食:〇 夕食:× |
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●集合場所と予定時間
①土 浦 駅 【出発日】12/12(金)、12/13(土)
②阿見町役場前【出発日】12/13(土)
※上記は駐車場のご用意はございません。
出発予定時間:6:30~7:30頃発 到着予定時間:18:30~19:30頃着
利用予定バス:たびっとバス

当バスツアーはWeb予約商品となります。お電話での受付はしておりません。予めご了承下さい。
お支払方法を「お振込み」にてご選択いただいた場合でも、ご請求書の発送はございません。ご入金期限までにお振込みをお願いいたします。また、最終日程表は、ご登録いただいたアドレスへEメールにて送らせていただきます。(Eメールアドレスはお間違えの無いようお願いいたします。)
【お問合せ先】
※お問い合わせの際は、お客様のお名前(フルネーム)・内容(コース番号・ご出発日・ご予約番号等)等をご入力下さい。
※受付時間外や休業日にはご回答できませんので、あらかじめご了承ください。
TEL:029-222-0202 自動音声が流れます。「1」を押してください。
営業時間:10時00分〜18時00分(【休業日】土曜・日曜・祝日 )
※当サイトの画像は全てイメージです。
<注意事項>
・出発予定時刻後は、乗務員の判断でご出発となりますので、集合時間は厳守してください。
・交通機関の遅延等による不参加も取消料の対象となります。
・記載された予定時間・内容は、道路状況により変更となる場合がございます。
・万一、到着が遅れタクシーの利用もしくは、宿泊しなければならない事態が生じても当社は一切その請求には応じられません。
・参加人数により、中型バスまたは小型バスになる場合があります。
・バスにトイレはついておりません。
・車内は禁煙となります。また、バスご乗車中はシートベルトの着用を必ずお願いいたします。
・お忘れ物の保管期間は、ご旅行終了後2週間とさせていただきます。ただし生物などの食料品や保存が難しい物品につきましては即処分いたします。予めご了承下さい。
・バスの座席は当社にて決めさせていただきます。
『バスのお座席のご案内』
バスの座席は、弊社に一任いただきます。お座席ご希望の方は、バス座席指定プラン(1日700円)をご利用ください。
・最少催行人員に満たない場合は出発の20日前迄にメール・お電話・書面等にて催行中止のご連絡をさせていただきます。
・インターネットよりご予約頂いた場合、ご案内は全てメールにてお送りさせて頂きます。郵送物はございません。
・最終日程表は、ご登録いただいたアドレスへメールにて送らせていただきます。(メールアドレスはお間違えの無いようお願いいたします)
【最終旅行日程表・ご予約から出発までのご案内】
①ご予約後、予約完了のお知らせをメールが届きます
予約確認メールが来ないというお問い合わせが増えております。
• 登録のアドレスが間違っている
• ドメイン指定・URL付メールの受信拒否などを設定している。( 受信設定を【@tabbit.co.jp】ドメインを受信可能にして下さい。)
• メールフィルタ設定を「中」または「高」に設定している。(迷惑メールフォルダに入ってしまったり、受信すらされない場合があります。)
以上の点をご確認の上、弊社予約センターまでお電話下さい。
②最終旅行日程表(確定書面)について
ご出発20日~10日前を目安に、ご登録いただいたアドレスへメールにて送らせていただきます。
郵送物はございません。
旅行条件
・旅行日数:0泊1日
・最少催行人員:30名
・添乗員/ガイド:添乗員が同行いたします。(ガイドなし)
・利用交通機関:たびっとバス
・食事条件:朝0回 昼1回 夕0回

図書館、美術館、博物館が融合したまったく新しいコンセプトの文化複合施設で、ところざわサクラタウンのランドマーク的存在。
アート、文学、博物などのジャンルを超えてあらゆる知を再編成した、世界で他に類を見ないミュージアムです。
初代館長の松岡正剛氏が世界を読み解く9つの文脈に沿って独自の配架をした「ブックストリート」、博物学者の荒俣宏氏が監修する「荒俣ワンダー秘宝館」、「本と遊び、本と交わる」をテーマにした「本棚劇場」、これら「エディットタウン」は当館のメインエリアです。
本棚劇場では、360度を取り囲む高さ8mの巨大本棚にプロジェクションマッピングが映し出されます。
また、マンガや多数の出版社のライトノベルが並ぶ「マンガ・ラノベ図書館」や、企画展が開催される「グランドギャラリー」など、松岡氏が提唱した「想像力とアニマに遊ぶミュージアム」として、様々な「まぜまぜ」を提供します。
建築デザイン監修は隈研吾氏、アート部門ディレクターは神野真吾氏。

今回のリニューアルでは、地元・埼玉県産の旬の食材を活かした料理の数々に加え、品数やデザートメニューの大幅な充実によりビュッフェスタイルの楽しみ方がさらに広がります。
スイーツタイムを彩るデザートのラインナップも拡充。ドリンクバーも新設し、食後のひとときをゆったりとお過ごしいただけます。
単なる食事の場を超え、地域の豊かな恵みを享受し、食の喜びを深く味わえる特別な空間で、お客様一人ひとりの心と体が満たされる体験を提供いたします。

川越からも近い場所にある煌びやかなお宮は、台湾から宮大工さんを呼び、15年をかけて建てたもので、国内最大級の台湾のお宮です。
こちらでは本場台湾の参拝を体験できます。なかでもユニークなのが「台湾おみくじ」です。竹くじを引き、番号を覚えた後に、一対の陰陽を表わす「神杯」を投げ、陰と陽が出て初めておみくじ文を引くことができます。
この組み合わせが出るまでは何度も竹くじを引き、神杯を投げ、神様のお導きを伺わなければなりません。
本殿には三清道祖といわれる道教最高位の三神が祀られています。
ご利益は多岐にわたり、参拝方法も作法があるので、近くの係員に聞きましょう。
道教の参拝では感謝を述べるというより、願い事を事細かく託した方がいいとされています。
参拝する際は願い事は細かく具体的に用意しておくとスムーズです。
台湾のスイーツやドリンクが買える自動販売機もあり、つかの間の台湾気分を味わえます。

